いない場合は、従来の治療を試験的に行なって下さい。
例1)湿疹を疑ったらまずステロイドの外用を行なって下さい。
一度治っても同じ場所で繰り返したり拡大傾向がある場合や
角化が取れない場合は思い切って治療を変えて下さい。
例2)白癬を疑ったら必ず顕鏡して下さい。
a.顕鏡が陽性の場合は抗真菌剤の外用か内服(特に角化型白癬・爪白癬の場合)
いつまでも治らない場合は合併で白癬は治癒していますので液体窒素療法を試みて下さい。
b・顕鏡が陰性でも白癬を強く疑う場合はは抗真菌剤の外用か内服を試験的に行なって
反応がないことを確かめてから液体窒素療法を試みて下さい。
例3)背中の毛包炎かニキビを疑ったら抗生物質・ビタミンのなどの治療をして下さい。
効果のない場合マラセチア毛包炎も考慮に入れて試験的治療を行なって下さい。
全てに反応しない場合液体窒素療法も試みて下さい。
実際、現在当クリニック通院中の8割以上がこの疾患です。
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