090911

SDD(h)とは簡単な説明 

最も分かりやすい日常経験する疾患:「砂かぶれ様皮膚炎

皮膚科医が稀に経験することイボの自然治癒 「いぼ」について

正式に学会などで認められている病名ではありません。
仮に私が付けた皮膚病を起すメカニズムです。
一般的には認められていませんので
私のHP内と私が診療する時に通じる略語だと考えて下さい。

Skin Disease that happens because of Defense response(防衛反応で起こる皮膚病)の
略語SDDです。今までと異る皮膚病の発症のメカニズムの捉え方です。
一言で言うと「
皮膚の風邪」と言ってもいいと思います。
最も原因としてを疑っているウイルスの
uman papilloma virus
頭文字を最後にあてているですが、現在は未だ証明出来ていないので
疑いの意味をこめてカッコ付き小文字で(h)としてあります。

防御応答(排除反応=免疫+α)が、皮膚の変化と症状=「皮膚病」として現れます。
治癒過程も「皮膚病」の症状を示しますが、反応が上手く進むと
自然治癒しますが、
上手く進まないと皮膚の変化が「皮膚病」として残ります。

この「皮膚病」の症状(見え方)経過治り易さはバラエティに富んでいます。

 治療の難かしさ

uman papilloma virusに直接効果がある内服薬も外用薬も存在しないので、
自然治癒の力を高める治療が中心です。
経過に依って
個人個人異なる治療が必要で画一的な治療では対応できません。
治療に対する1人ひとりの反応の差・症状・時期に依っては一旦休むことも必要とします。
症状経過の把握に役立つ検査も少なく、診断・証明に役立つ検査はありません。

SDD(h)を詳しく

現在までの推測と経験
  1. はじめに + 奮闘記
  2. SDD(h)に含まれると思われる皮膚病(アトピー性皮膚炎など) 
  3. 好発部位 可動部位に生じる細かい亀裂の動画
  4. 効果のあるもの
  5. 個人差の影響:治療期間モデル アトピー性皮膚炎のステロイド治療での反応
  6. 治癒経過のイメージ
  7. この新しい疾患が認めたら説明可能な皮膚病の不思議
  8. HPVの関連を強く疑いていまう理由
  9. HPVの証明が難しい訳 
  10. データー集 
  11. 「液体窒素療法」とは
Topに戻る 戻る