怪我(けが)
戻る Topに戻る。 ちかかね皮膚
皮膚科でよく見る外傷
- 擦過傷(さっかしょう)=擦り傷 転倒・子供同士のケンカなどで顔に傷が残ることがあります。皮膚欠損の深さと広さで予後が異なります。熱傷に順次ます。二次感染を起こすと治癒を妨げます。縫合術の手術が必要な場合があります。
- 刺を刺した。幼児が木製の古いデッキ・遊具・椅子などでなつことが多い新しいものは、起こらないが風雨に長くさらされると木の柔らかい所が取れて木の硬い繊維が残り刺さります。保護者がこのことを理解してると予防出来ることです。その他、家の内外で「思わぬことで」起こることがあります。皮膚科には、専用のピンセットが用意してあります。
実例 初診時写真 摘出用「ピンセット先」 摘出後「刺」- ピアス 意識的に身体(通常は耳)に傷をつける行為 金属アレルギー以外にも体質や条件に依りますが
二次感染や湿疹になることがあります。下図の様に上皮膚を持たない穴が耳に開いてしまいますので夏には、感染を引き起こすことがしばしばあります。当院では、皮膚科医が皮膚病を作るのは手伝いするのは矛盾していますので、ファッションの為とはいえピアスの穴開けは、お断りしています。
- 自傷 どうしても理解出来ない皮膚病変を作り病院受診する場合は、自傷性のことがあります。
治療としては、予防がが大切です。瘢痕{肥厚性瘢痕とケロイド)・二次感染・伝染性膿痂疹(とびひ)・尋常性疣贅などを誘発することがあります。
色素沈着は、通常半年位かかります。