この疾患?に気づいたのは数年前で確信を持ったのは最近です。ですから治療法も治療対象も現在試行錯誤中です。ここに記載は途中経過として参考にして下さい。現在も製作中で随時UPしています。ヒトパピロマウイルス感染細胞は、障害をうけると悪化します。治り難い訳
- 多くの例で時間さえかければステロイドを使用していても、治癒力が勝りこり治ることがありますが・・数年にも及ぶ人はこの治癒力が弱い人たちです。この人達は治療の効果が出にくい傾向があります。
- 現在行える治療はパピロマウイルス感染に対する治癒力を高めてウイルスを排除しようとするものです。初期は見た目が悪化したり場所が増えたりするのでこの治療を放棄して「楽な治療」(見た目が良くなり、症状も軽くなる:ステロイドの外用・内服)に頼りがちです。「楽な治療」ではパピロマウイルス感染細胞は徐々に増えると推測されます。この「楽な治療」が排除しようとする反応抑えて、治療期間を長引かせる原因になっている可能性があります。
- ヒトパピロマウイルス以外の感染症とのカビ(白癬菌・癜風菌・カンジダ菌など)・黴菌(ブドウ球菌・嫌気性菌など)・ウイルス(ヘルペスウイルスなど)との混在している場合は両方の治療が必要です。その他、かぶれや先天的皮膚病の合併も考慮が必要です。
アトピー性皮膚炎や手荒れ・掌蹠膿疱症・脂漏性皮膚炎などの好発部位と一致する場所が多くあります。
種々の病名が付く訳の推測 治療に有効なもの 皮膚科医の先生方へ
治療に時間のかかる部位:出来やすい場所ともほぼ一致します。
上段から順番と治りにくい部位です。少ない臨床経験からですしでき方・治療歴・個人差で大きく異なります。
踵 人の皮膚の中で最も角層が厚く、歩行時の着地の場合に最も摩擦がかかり、血行の悪く三重苦の場所です。 親指(手・足)の付け根 足の親指の付け根は、歩行時の踏みだす時に最も力がかかり、手の親指の付け根は手を使う時に最も頻繁に場所です。 膝頭 曲る所で擦れる所でもあり擦れます。 肘頭 曲る所で擦れる所でもあり擦れます。 膝窩 足が曲る所なので角層に亀裂が入り易く簡単に付着して増殖も促される場所です。 肘窩 腕が曲る所なので角層に亀裂が入り易く簡単に付着して増殖も促される場所です。 アキレス腱部 歩く時に最も動く所で血行も悪く 首 やはり動く所 鼠径部 足の付け根で曲る所なので角層に亀裂が入り易く簡単に付着して増殖も促される場所です。 乳頭/陰嚢 以外と治療に苦慮する場所です。 指関節 通常は利き手が悪化することが多いが、決まった場所繰り返します。比較的多いのが、母指・中指・小指です。治りにくいのが第1指間です。 肩周囲/腋窩(脇の下) 腕の付け根で曲る所なので角層に亀裂が入り易く簡単に付着して増殖も促される場所です。 手首・足首 運動の際に曲がり易いので角層に亀裂が入り易く簡単に付着して増殖も促される場所です。 大腿内側 擦れるので出来やすい 項頚部 頭の後ろから首にかけて出来ます。 顎部 顎部の下側は出来やすく治りにくい場所です。 頭 多くは局在しますが、頭皮全体のこともあり、多量のフケを伴います。毛根に細胞に寄生している場合は治療期間が長くなります。 顔 額と眉間・鼻翼の周囲・頬に好発します。 耳の後ろ 同様に理由が不明です。 口角部 食事・会話などで一日中動く場所です。一番力がかかる場所です。 口唇・口囲 同様に食事・会話などで一日中動く場所です。 目の周囲 特に上眼瞼が多く、まばたきなどで頻繁に動く為と思われます。 耳周囲 特に耳部に好発します。
額は髪の毛の影響が疑いれ頬は紫外線の影響の可能性がありますが、他は理由が不明です。
クライオプロ(液体窒素療法)で水泡が出きやす場所 足底・手の平 パピロマウイルスに対する抵抗力の強い人にクライオサージ(液体窒素療法)を強くあてると出きることがあります。治療の後半に抵抗力が上がって今までと同じ強さのクライオサージ(液体窒素療法)でも突然出きることがあります。 水泡はつぶさないで痂疲(かさぶた)にして下さい。通常1週間以内に水分は吸収されます。長引く場合や生活に支障がある場合に限っては水泡を除去して下さい。原則痂皮形成を待って下さい。
皮膚科医の先生方へ 種々の病名が付く訳の推測 治療に有効なもの 証明が難しい訳
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