ステロイドの塗り薬について

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ステロイドの副作用

ステロイド外用薬の強さ

ステロイドの間違た知識

治療期間の目あす

皮膚の構造

ステロイドの塗り薬は、正しく使いましょう。ステロイドの塗り薬は、怖いものではありません。ただし、副作用のないものでもありません。必要な時に必要なだけ必要な場所に必要な期間使うと大変有効な薬です。使用方法を守り正しく使うことが大事です。
余り長期に治らない場合は、副作用の内、「皮膚の感染症の悪化や誘発・慢性化」に依って引き起こされる以下に

ステロイドざ瘡

口囲皮膚炎

 毛嚢炎

マラセチ毛包炎

湿疹・角化症に見える

尋常性疣贅(イボ

などに気を付けましょう。

一般的な湿疹に対して塗り薬の使用期間につて

皮膚のターンオーバー(表皮が入れ変わて、再生するまでの期間は、年令、部位などによって異なりますが、2〜4週間かかると言われていますので、赤みやカユミが取れてもすぐに止めないで皮膚の触り心地が正常な周囲の皮膚と同じになるまで継続することが再発防止に役立ちます。色素沈着(炎症の痕の黒ずみ)が取れるのには、3〜6か月かかりますが心配しないで下さい。

 ステロイドの塗り薬の上手な塗り方
  • 病気にあわせて正しく使い分けましょう。
    病気の種類や場所に合わせてステロイドの塗り薬の種類と強さや基剤(軟膏、クリーム、液、貼り薬)を使い分けましょう。
  • 病気にあわせて正しく使いましょう。
    病気の深さ(炎症の程度)、酷さ(同じ病気でも軽いものから重症なものまで、塗り薬が異なります)などを判断して必要な時に必要なだけ使用しましょう。一般に早期に使用する方が効果があるります。
  • 病気にあわせて正しく止めましょう。
    虫刺され」や「かぶれ」などは、短期的な病気なので良くなったらすぐに止めても問題ありませんが、「湿疹」や「アトピー性皮膚炎」は、良くなったらすぐに止めるのではなく徐々に弱くしながら止める方が再発しにくいと言われています。
  • 指示された場所にステロイドの塗り薬を正しく使い分けましょう。
    効果があるからといって体用の薬を顔に使用すると、顔の皮膚は、薄く反応が出やすいので、副作用が出ることがあります。医師と十分相談してから使用しましょう。
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ステロイドの塗り薬に詳しい医師のアドバイス必要です。「皮膚科では、ステロイドを含んだステロイドの塗り薬を出すので怖い」と言うのは、的外れだと思います。外用薬だけで良くなる病気もありますが、内服薬や検査、生活習慣の改善も必要な病気もありますので総合的に治療することが治癒への近道です。
  • ステロイドは、病気にあわせて正しくドの塗り薬の可能性??喘息の噴霧型のステロイド外用薬(粘膜のステロイドの塗り薬)には、抗原の脱感作を誘導して有益な効果を示しているとの報告があります。
    皮膚へのステロイドの塗り薬にも同様の作用が、有っても不思議ではない??
よくない塗り方

 

  • 予防塗り   再発すると困る、予防的に現実に皮膚炎がないのに塗り続ける人がいますが、必要はありません。
  • こわがり塗り ステロイドの塗り薬を怖がるあまり少なすぎる(量、期間、強さ)で塗ると効果がでないことがあります。
  • だらだら塗り 同様にステロイドの塗り薬を怖がるあまりステロイドを極端に薄めた軟膏を長期に使用しても効果は、期待できません。
  • 自己判断塗り 医師の指示を守らない。ぬらない、回数を守らない、期間を守らない、つける場所を守らない。
    • 市販の薬外用するも、かなり強いと全然効果のないものもありますので長期に外用薬して効果ない場合は、医師のアドバイスを受けたほうが、安全な治療の近道です。
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