脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
sebrrhoticus dermatitis 
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今までの質問と答え
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脂漏部位;頭(後頭部と前頭部の生え際に多い)、顔、わきの下、股、上背部、前胸部など油ぽい場所(脂漏部位)にできる湿疹(しっしん)、赤くなり、軽いかゆみ、ふけが出ます。下記の図の黄色い部位に出来やすい。

 

原因;体質(脂漏体質:尋常性ざ瘡なども出来やすい。)、消耗(発熱、飲酒など)が原因で、ビタミンB2不足して、脂肪の代謝がうまくいかなくて発病していると考えられています。 最近、関連が最も疑われているものとしては、癜風菌(皮膚にすむかびの一種)主な原因と考えられます。しかし、全例関係している訳ではありません。その他の細菌やウイルス感染が関係る例も存在する可能性があると思います。 皮膚病の主な病因生物の種類と大きさ比較

治療;ビタミンB2の飲み薬と比較的弱いステロイドのつけ薬または抗真菌剤が使用します。頭皮には、液体のステロイドの外用薬を入浴後と朝の1日二回外用します。抗真菌剤(カビを殺す薬)入りのシャンプ−も市販されており約半分位の人に効果が出る可能性がある人もいます。原因の一つの癜風菌は、油を好む性質があります。リンスはあまりお薦めしません。

長引く場合は、 脂漏性皮膚炎と類似の症状のことがある以下を考慮して下さい。

湿疹・角化症様

疣贅(イボ

 

日常生活
ビタミンB2の多い食べ物 強化米(5.0)、焼きのり(3.2)、牛レバー(3.0)、鶏レバー(1.8)、干ししいたけ(1.7 )、脱脂乳(1.6)、レバーペスト(1.45)、干しわかめ(1.15)、うずらの卵(0.72)、魚肉ソーセージ(0.6)、小麦胚芽(0.6)、糸引き納豆(0.56)カッコ内は、100gあたりのmgです。
錠剤は、1錠10mg です。
アルコールやタバコを多く飲むと ビタミンB2を消耗して発病することがあります。
たばこの害へ 肌によいビタミン
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