藥疹とは、身体が藥物に反応できる皮疹ですが、病型はいろいろありさらに同じ薬でもことなる病型を示すことがあります。薬により起こしやすい薬疹の形が決まっているものもあります。全ての薬は、起こす可能性があります。頻度は低いと考えていいと思います。多くの人が平気でも起こす人がいます。つまり、鯖を食べるとブツブツが出来るのと同じで薬とその人の相性の問題です。また、薬物単独でなくウイルス感染など別の因子が複合的に関与していることもあり診断が難しこともあります。皮疹がでないで肝機能障害がでるものもあります。
原則的には、人間の場合は感作成立(反応がでるまでの準備期間)に一般的には、10日間かかります。(マウスは、5日間かかる。)このことが重要で内服した期間がはっきりすると薬疹かどうか判断出来ます。
具体例
薬疹が疑われる例
特別な薬疹
検 査
治 療(代表的な)
原因薬剤の特定、内服時期を明かにすることが重要です。