今までの質問と答え
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ありふれた病気ですが、最近は減少傾向です。経験的には、なりやすい体質が遺伝すると思います。出来やすい時期は、真冬でなく、気温が4〜5度℃で一日の温度差が10度℃以上ある生活様式にも依りますが、晩秋から初冬と春先にとされています。出来やすい場所は、露出部を中心で、手、足の末端と鼻先、耳・鼻先などに出来やすい傾向があります。子供に多く、男性では20才頃まで、女性は30才頃くらいから出来にくくなると言われています。痛みやかゆみを強い場合もあります。あまり長引く場合は、しもやけに留まらないこともありますので専門医にご相談ください。大人や暖かくなっても治らない子供も別の病気の可能性がありますので専門医にご相談ください。多くは、問題ないと言う結果になりますが、念のために検査をしたほうが、いいと思います。つまり、長引く場合や変な季節に出来た場合は、専門家に相談して下さい。
Q&A 回答をしていただいた先生(到着順) 岡田 裕之先生 古谷 浩先生 治 療
保温、乾燥による予防。凍瘡軟膏(ビタミンE含有など)の外用、末梢循環改善の為にビタミンEやニコチン酸などの内服ですが、炎症を取るためにステロイドの外用薬が必要な場合もあります。
末梢の自律神経を鍛えるのも役立つと思わあれる。入浴時に水とお湯に交互に2〜5分入れる。自律神経鍛える方法も役立つと言われています。
しもやけができてしまってから一生懸命マッサジーしたり、ストーブ等で温めたりする人が多いので、逆に炎症を強め、長引かせてしまいますので注意が必要です。
凍瘡のイメージ図
末梢では、血液は動脈から出て組織の中を流れてから静脈に入り流れていきます。
寒くなると動脈・静脈共にも細くなって流れがゆっくりになります。
急に寒さから回復する時には動脈が先に太くなり静脈の回復が遅れます。
このことが血液流れの渋滞する原因になります。
この渋滞の中でトラブルが起こり炎症が起こると「しもやけ」になります。
「しもやけ」を起してからのマッサージはこの渋滞の中の混乱を悪化させる原因になる可能性があります。
しもやけに似た症状を示す病気と末梢循環不全を起こす種々の病気
- SLE(凍瘡状エリテマトーデス)と言う膠原病(こうげんびょう〉
- クリオグロブリン血症という耳慣れない血液の病気、(寒くなると血液の成分が固まる病気)
- レイノー病
- PSS
- chiblain-lupus(凍瘡状エリテマトーデス)
- 進行性指掌角皮症
- その他
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