クラミジア

Topに戻る。 ちかかね皮膚科

 

淋菌性尿道炎の40〜50%がクラミジア(C.treachomatid)感染症で性感染症(STD)です。潜伏期は、2〜3週間です。
男性の尿道に感染しても淋病程の症状はでないので蔓延します。男性は、泌尿器科の受診をお薦めします。
女性は、子宮頸管炎・卵菅炎・肝被膜炎を起こし不妊の原因になります。女性は、婦人科の受診をお薦めします。
診断には検体のGiemsa染色や血液検査が必要です。
抗生物質の内テトラサイクリン系・クロライド系・ニューキノロン系が効果があります。治療期間は、10〜14日の内服が必要です。

 皮膚病の主な病因生物の種類と大きさ比較

 Topに戻る。 ちかかね皮膚科

鼠径リンパ肉芽腫症

4性病とも言われます。同様にクラミジア(C.treachomatid)感染症で性感染症(STD)です。熱帯地方に多く日本で稀です。
初期のぶつぶつや水泡は無痛性で1〜2週間で痕を残さずで治癒します。
1週から2ヶ月後に鼠径(ソケイ)部リンパ節が再び腫れて化膿して膿みが出て瘢痕を残します。女性は特に瘢痕の為のリンパ菅障害で外陰部の肥厚や直腸閉塞を起こす事があります。
抗生物質は、テトラサイクリン系・クロライド系・ニューキノロン系が効果があります。治療期間は、10〜14日の内服が必要です。診断には検体のGiemsa染色や血液検査が必要です。

 皮膚病の主な病因生物の種類と大きさ比較

 Topに戻る。 ちかかね皮膚科